UNIQLOのスーピマコットンニットは、ジャケットのインナーとして最高
ジャケットのインナーとして抜群の相性を誇るニット。
シャツだと固い、Tシャツだとラフすぎるなんて際にはとても便利なアイテムです。
また、ジャケットに合わせるニットの絶対条件として、薄手である事が挙げられます。
基本的にジャケットはジャストサイズで着用するものですからね。厚手のインナーは着る事が出来ません。
しかしながらこの薄手のニット、あんまり良いモノって見つからないんですよね…と思ったら売ってました。天下のUNIQLOさんに。
そこで今回はUNIQLOで見つけた、ジャケットのインナーとしてピッタリなニットをご紹介します。
スーピマコットン クールネックニット
出典：UNIQLO公式サイト
良くある薄手のニットって、ツルツルのポリエステルぽさ全開で安っぽいなと思う事が多かったんですが、UNIQLOのこのニットは違いましたね。
触った感じはコットンの詰まった感じでちゃんとした生地感がありつつの薄手なんですよ。
着てみるとこんな感じ。175㎝：68㌔の私でMサイズです。
薄手といってもカットソーのようなペラい感じではなく、程よい厚みはあるので1枚できても上品な印象があります。
また白の色味が良い。
まっさらな白というより若干の生成り感があるので、カジュアルなジャケットにも合わせやすいんですよ。
身幅は多少のゆとりがありますが、肩回りはしっかりフィットする着心地なので、ジャケットのインナーとしても脇のモタツキ感はなし。
※ジャケットに合わせるとこんな感じ
このしっかりとした裾リブもポイント。
最近このリブが切りっぱなしでストンと落ちるニットが多いですけど、個人的には裾リブはあった方が好き。
その方が着丈を調整できるし、タックインもし易いですしね。
それにジャケットより着丈が長いニットはインナーに相応しくありませんから…。
これから寒さも和らいでくる季節として、とてもピッタリなニットではないでしょうか？
色は白、黒、青、グレー、ピンクの他、白or紺のボーダータイプが有ります。
私は白と黒、そして白ボーダータイプを購入。
そして以外とよかったのがこの白ボーダー。
太めのボーダーだと子供っぽい印象になりがちなんですが、こちらは細目で奇麗めなタイプ。
春先に薄めのデニムで合わせるマリンルックなんかがハマりそうです。
また、なんといっても安いのが良いですよね。
このクオリティーで3000円しないですから。
汚れてもコットン100％なので、気軽に洗えるところもポイント。
万超えのニットだとそうはいきませんからね…。
まとめ
毎年クオリティーが上がってきているなと感じるUNIQLO。
正直中途半端なセレオリよりは全然質の良い服が揃っているので、しばらく行ってない方は覗いてみてはどうでしょうか？
こちらで紹介したニットも気になった方は是非。
それでは！！
メンズにおすすめできるピアスが極端に少ないって話/CAREERING
メンズ向けアクセサリーの場合、毎回直面する課題が、安いか、高いかの2極化が激しい事。
ZOZOでもなんでも安い順に並べてみればわかるが、工場現場に落ちてる鉄クズで作ったような粗悪なアイテムが大半である。
かといって高いものがいいかとうとそうとも言えない。
一般ウケしなさそうなドクロやダイヤなど、イカついタイプがこの領域で幅を利かせているからである。
要はちょうど良い価格でビビッとくるものが少なすぎるんだよね。アクセだけに限った話ではなくメンズファッション全体でこの現象はありがちなんだけども…。
そこで今回は値段そこそこでメンズが付けるのにちょうど良いタイプのピアスを紹介したい。
CAREERING ／ キャリアリング
出典：CAREERING HP
松田翔太が監修に参加している事からも有名なこのブランド。
松田翔太といえば端正な顔立ちも去ることながら、そのファッションセンスの高さから多くの支持を受ける俳優の一人である。
芸能人の名前で売ってるようなブランドってまーイマイチな事が多くてあんま期待してなかったんだけど、このキャリアリングはガチ。
なにがガチかというとそのシンプルで洗練されたデザイン＆品質の高さ。
このような無駄をそぎ落としたシンプルなリングだが、リングの太さやチタンの武骨さ、大胆なカッティングの形状もあいまって、男らしさがありつつも上品な雰囲気を醸し出している。
個人的な意見だが、男性で揺れるようなピアスやダイヤ付きのピアスは、どうしても女性要素が入ってきてしまい、トータルで見たときそこだけ浮いてしまう様にも見える。
なのでキャリアリングのように、ゴツすぎずも男らしさを表現できるアクセは特におススメ。
こういうシンプルで質のいいシンプルなアクセって探してもあんまないのよねほんと…。
また嬉しい事にキャッチ部分もK18だから、金アレある人でも問題なくつけられるのもポイントですね。
まとめ
これを付ければ松田翔太みたいになれる…訳ではないけど、女性から「それどこの？」なんて聞かれる事はよくあるので、ピアス探しで苦労されている方は一度覗いてみては如何でしょうか？
女性が男性にプレゼントする際なんかもいいかもね。絶対センス◎だと思われます。
ユニセックスなのでホワイトーデーのお返しにしてみてもいいかも。。。
ユニクロUの「3Dプレミアムラムモックネックセーター」は「大人」にピッタリな一品
冬のコーデには欠かせない主役であるニット。
合わせるボトムスやアウターも選ばないため、毎年人気のアイテムですが、今年ユニクロから出たユニクロUのニットが素晴らしい出来であったため紹介します。
ユニクロUの「3Dプレミアムラムモックネックセーター」は「大人」にピッタリな一品
ユニクロ製品の全体的な特徴として特筆すべきなのが「質」の高さ。
他のブランドであれば万超えは確実な値段のウールやカシミアのニットを安価な値段で手に入れる事が可能です。
特にラムウールの質の向上には毎年驚かされるばかり。
数年前のラムウールを使ったニットは値段相応といった感じで、直接肌が当たる部分の「チクチク感」が気になっていました。
しかし最近のラムウールはそれが殆どないんです。
流石にカシミア程の肌触りとはいきませんが、一日中着用していてもチクチクしないのは流石ユニクロと言った所。
そんなおススメのラムウールですが、今季ユニクロUからリリースされた「3D プレミアムラムモックネックセータ」が素晴らしい出来でした。
出典：ユニクロ公式サイト
定番でクールネックのラムウールセータは出ていましたが、このモックネックタイプのラムウールは初めてなのかな？
このモックネックの高さが絶妙なんですよね。
高すぎず低すぎず、首にぴったり沿うような形。
モックネックというよりはかなり首の詰まったクールネックと表現したほうが良いかもしれません。
この絶妙な首回りのサイズ感が、タートルネックやモックネックに苦手意識をもっていた人でも挑戦しやすいのではないでしょうか？
出典：ユニクロ公式サイト
モックネックの良いところはインナーが見えない所ですよね。
通常のラムウールセータであれば、首回りが多少広めにとられているため、外からインナーが見えてしまいます。
出典：ユニクロ公式サイト
サイトではインナーを見せる前提でスタイリング写真が使われていますが、このインナーの見せる面積の広さや、合わせる色って結構難しいんですよね。
また、首元がよれてきて更に広がってしまうと、とたんにだらしない印象を与えてしまう事になりかねません。
しかしながらモックネックであればそんな心配は無用。
どんなインナーを着ても外から見える事はないので、適当でOK。
出典：WEAR
首元がよれる事もないので、常に綺麗目な印象を演出してくれます。
オフィスカジュアルが求められる人に特におススメの一品ですね。
私のように暑がりな体質だとタートルネックでは室内で汗ばんでしまう事があるため、このユニクロのモックネックは大変重宝しております。
また全体的なシルエットに関しても空気感を含んだニットのため、体のラインを極端に拾う事が無く、それでいてジャケットやコートのインナーに差し込んでもダブつかないちょうど良い厚さの着心地です。
オーバーサイズで着る事は想定されていないので、ジャストなサイズを選んでいただければ、一番美しく着れるかと思います。
この品質とシルエットで3000円切りますからね。
皆さんも是非店頭で見てみては如何でしょうか？
まとめ
毎年進化を続けるユニクロ製品にはただただ驚かされるばかりです。
来季は一体どんな製品がリリースされるのか楽しみです。
それでは！！
パーマヘアのドライにはディフューザーを使え！！
じわじわとオーダーを伸ばしているスパイラルを始めとした無造作パーマ。
束感ヘアとはまた違った大人っぽい雰囲気や色気を表現できるため、20台後半～30代にかけてのメンズに特に人気のヘアスタイルだ。
但しこのパーマスタイル。スタイリングに関しては注意すべきポイントがある。
それはあまりドライをし過ぎてはいけないという事だ。
パーマは濡れている状態が一番動きがでるため、それを強風でドライしてしまうと、せっかく再現できているリッジ感を吹き飛ばしてしまう。
そのためパーマヘアは基本的に自然乾燥が推奨されているのだが、私のような軟毛では難点が1つ生じる。
それは軟毛においてウェット状態からの自然乾燥は、ペタンコになりがちだという事である。
そこで今回はそんなパーマを掛けたい軟毛の救世主たる,ドライヤーの秘密アイテムを義紹介したい。
パーマヘアのドライにはディフューザーを使え！！
でかい蓄音機みたいな見た目であるが、これ、実は女性のパーマヘアを乾かす際によく使用されるディフューザーというものである。
使い方としては画像の様にドライヤーの吹出し口にはめ込んでいつものように乾かすだけだけという単純なモノ。
AMAZONではどの口径のドライヤーにも取り付けられるシリコン製のものや、プラスチック製のタイプが安価で販売されているので探して見て欲しい。
さて、このディフューザーの特徴は、ドライヤーの風の勢いをほぼゼロにし、熱だけで髪を乾かせるように変換できる点である。
たいていのドライヤーには弱風や微風などの機能がついているが、それでも風が強くパーマのカールを壊してしまったり、風の温度も一緒に下がってしまうため、中々乾かないといった事態に陥ってしまう場合がある。
しかしこのディフューザーは、微風以下の風量で、強風の暖かい熱量はそのままという状態を作り出してくれる優れモノなのだ。
※パーマ用のオススメスタイリング剤はコチラ
そのため、ウエット状態で再現されたパーマの繊細な動き壊す事なくドライで固定でき、更に狙った髪の根本の水分を熱飛ばせるため、ふわっとしたボリューム感を演出できるのである。
また、ウエット状態からの自然乾燥は、髪にも頭皮環境にもあまり好ましくない場合があるので、こういったパーマ用のアイテムはヘアケア的にもオススメだ。
まとめ
パーマを掛けたはいいが、ペタンコになりがちだった方や上手くスタイリングができなかった方！
このディフューザーはかなり便利なので、是非試してみて欲しい。
それでは！
大人はスニーカーよりローファーを履け！！
どんな服装にも季節を問わず無難に合わせる事のできるシューズと言えばスニーカーでしょう。
履き心地も爽快で、俺はシューズはスニーカーしか持ってないなんて人も多いのではないでしょうか？
しかしながら年齢を重ねていくにつれ、いい大人が履いていると子供っぽく見えてしまう恐れもあるこのアイテム。
ビジネスの場面やドレスコードのあるレストランでは相応しくない場合も多々あります。
そこで今回はビジネスでもプライベートでもオールマイティーに使えるお洒落なシューズを紹介します。
大人はスニカーよりローファーを履け！！
そのアイテムとはズバり「ローファー」です。
学生時代に履いていた人も少なくないでしょう。
しかし大人になった今だからこそもう一度履いて頂きたい…。
このローファーはカジュアルな恰好に合わせれば綺麗目な要素をプラスしてくれるし、ドレッシーな恰好に合わせれば適度な抜け感を演出してくれるとても優秀なシューズなのです。
例えば一見合わなそうな革靴+デニム。
一般的なストレートチップな革靴ではドレス要素が強く、正反対のデニムと合わせるとなんだかチグハグした見た目になってしまいます。
出典： pinterest
しかしながらローファーであればこの通り。
足首全体の露出が増えた事でストレートチップのような重工感はありません。
それでいて革靴の綺麗目な要素は残されているため、上品な印象を与えてくれます。
要は革靴とスニーカーの丁度中間のようなアイテムだと言って差し支えないでしょう。
一応分類的には革靴ですので、スニーカーNGのレストランやホテルなどでも対応可。
大人として一足は持っておくべきアイテムなのです。
ローファーの種類
そしてローファーには主に3種類の分別があります。
順番に紹介していきますね。
コインローファー
足の甲の部分に切れ込みのあるタイプですね。
学生がここに緊急用のコインを挟んで使っていたのが由来だとか。
基本的に合わせる服装を選びません。
ビットローファー
GUCCIが発祥のこのローファー。
もともと馬具のメーカーだったグッチが馬を操る為のビットをローファーに組み合わせた事から生まれたアイテムの様です。
金具がエレガントなため、足元へ華やかなな印象を与える事ができます。
只あまりカジュアルすぎる恰好だとそこだけ浮いてしまう可能性もあるため中～上級者向けですかね…。
タッセルローファー
カーテンの留め具として使われているタッセルを組み込んだのがこのローファー。
ビットローファーよりもやりすぎ感がなく、遊び心のある感じが自分的にはベスト。
コインローファーがなんだか物足りないって人は是非タッセルかビットローファーを履いてみては？？
オススメブランド
ローファーを扱っているシューズブランドは多数ありますがGUCCIやオールデンといった有名所は結構高額です。
その分質感やフォルムの素晴らしさはあるんですけどね。
ただ初めてのローファーで10万円代をポンっと出せる人はあまりいないと思うので、質と価格のバランスが取れたコスパの良いブランドを紹介します。
フェランテ
イタリアのローファーブランド。
ここのローファーの特徴はその美しいフォルムとスニーカーの様な楽な履き心地。
やや幅狭のノーズがビジネスでもカジュアルでも対応できる上品さ。
革も初めから柔らかいタイプで重さも軽く、とても履きやすいローファーです。
私はタッセルのタイプを愛用していますが、どのモデルでも使いやすいと思います。
価格も4～5万円代ですが、その質感は有名ブランドにも引けを取りません。
最初の一足としては、とてもぴったりなローファーではないでしょうか？？
まとめ
足元の選択肢がスニーカーしかないという方。
大人の嗜みとして是非一足、ローファーをワードローブに入れてみては如何でしょうか？？
それでは！！
夏にリネンシャツがオススメな理由＆オススメのブランド
夏になるとハーフパンツやサンダルなどどうしても服装が軽くなりがちで、なんだか清潔感が感じられないような恰好になってしまう人は多いでしょう。
そんな人にオススメしたいのが綺麗目なリネンシャツ。
涼しげなのにきちんと感のでるこのアイテムはまさに今の時期にぴったりなのです。
今回はそんなリネンシャツの合わせ方とオススメブランドを紹介していきたいと思います。
夏にリネンシャツがオススメな理由
リネンの特徴はその質感にあります。
シャツの場合はそのシャリっとした肌触りと透け感のある生地が、フォーマル過ぎず、カジュアルすぎない絶妙な印象を与えてくれるのです。
なので、夏に綺麗面な場所に行く際やきちんと感を出したい時にはリネンシャツはかなり役立つアイテムなんですよね。
ただ、このリネンシャツは質の悪いモノだとシャリ感が強すぎて肌触りが悪い＆安っぽく見えてしまうため、ブランドも重要になってきます。
そこで私がオススメしたいリネンシャツはこちら！
EDIFICE ウォッシュドリネンシャツ
出典：EDIFICE公式サイト
EDHIFICEが毎年出しているリネンシャツは身幅やアームホールがすっきりしていてシルエットがとても綺麗なんですが、一番のオススメは襟の形なんです。
イタリアの高級なリネンシャツブランドになってくると、タイを締める事が前提で設計されているため、ノータイだとなんだか不格好になる事が多いんですが、このEDFICEのシャツはノータイでもOKな小ぶりなカラー。
そのため第1、第2ボタンを開けた時の襟の立ち上がりがとても美しく、カジュアル以上、フォーマル未満の場面にベストなシャツなんです。
質感も見た目はしっかりリネンなんですが、着てみるとジャリジャリしすぎず着心地は滑らか。
ボタンも安っぽくなく,澄んだ高級感があるタイプです。
注意点としてはアイロンはしっかりかけた方がいいですね。
リネンシャツは洗いざらしでも着れるのが特徴だとオススメするショップが多いですが、さすがに洗いざらしではシワがかなり目立ちます…。
それだとせっかくの清潔感がなくなってしまいますので、面倒でもシャツをきるなら素材に関わらずアイロンorクリーニングはマストと心得て下さい…。
まとめ
夏の服装がなんだか貧相でだらしないような印象になってしまう人は是非このリネンシャツを取り入れてみては如何でしょうか？？
オフィスやレストランなど畏まったシチュエーションでは必ず役に立つはずです。
それでは！！
20代後半から30代の髪型は、束感系から雰囲気系へシフト！！
10代には不動の人気を誇る束感ヘア。
都内の有名ヘアサロンがその火付け役だと言われていますが、さすがにそのヘアスタイルをいつまでも続けるのって厳しいですよね。
特にスーツを着るような仕事であれば、髪型で軽そうな印象を与えてしまう事もあり、社会人の髪型って中々に難しいです。
そこで今回は20代後半～30代の方に相応しい髪型について、また、選ぶべき美容室についてまとめました。
続きを読む
CT70は男のコンバース
CT70を購入したのでその感想を…。
インラインのオールスターとの違いは語りつくされているので触れる程度でいきます。
さりげないヴィンテージ加工が◎
インソールがふかふかで疲れ知らずとの事だが確かにかなりのクッション性あり。
これなら長時間の歩行でも快適かなと思ったがちょっと重いかもね。
ぶっちゃけ歩きやすさでいったらニューバランスのほうが上だと思います。
買うまで知らなかったんだけどつま先のラバーが最初から色褪せたUsed加工+汚れ防止のコーティングがされているため光沢がありなんとも言えない小洒落た表情。
もっと履き込んでいったら更に雰囲気が出そうな感じ。
あと紐もすごいね。このラバーの色味に合わせて少し生成りがかった色してる。
男のコンバース
総括としてはこの雰囲気はインラインのオールスターでは出せないかな。
ステッチの無骨な装飾や、厚みのあるソールが、スニーカーというよりブーツのような
佇まいを醸し出してる。
オールスターって女性が良く履いてて可愛らしいイメージのあるスニーカーって感じだけど、CT70に関してはちょっと別物と思った方が良いかもしれない。特に黒は。
見た目的にはいい意味で普通のスニーカーだから合わない恰好はあまりないと思うけど、古着MIXとかグランジとかライダースとか、男らしい恰好に抜群に相性が良い。
要はは男のスニーカーって感じかね。
まとめ
脱線するけどインラインで最近でた100周年モデルは結構不評みたい。
ソールに厚みがあって通常モデルよりは格段に歩きやすいんだけど、上から見た際のフォルムがぼてっとしてて不格好。
つまりはCT70よりフォルムがデブ。
まあその違いも言われてみればそうかなってだけだから、素人なら殆ど分からないと思うけど（笑）。
こういう違いが好きな人が白T一枚に8000円とか出すんだろうな。
まあ自分の事ですが…。
一目でわかる違いといったらやっぱステッチの模様とラバーの色味かな。
この違いに通常品+5000円上乗せの価値を見い出せるかどうか。
躊躇なくだせるって人は既にファッションの泥沼へと両足が完全に沈んでいるはず…。
-以上-
