ダサい奴もオタクも、美容室デビューは有名店へGO!!
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美容室ってお洒落でなんだか入りづらい。
こんなオタクの自分が行ってもいいんだろうか?
そもそもイケメン以外は入れないんじゃ…。
美容室デビューを考えている人の中には、そのように思う方は多いはずである。
しかし、実際はそんな事はない。
今回はそんな方のための不安を取り除く情報&少しでも入りやすい美容室を紹介したい。
入り易い美容室はLIPPS一択
いきなり有名店で萎縮するかもしれないが、美容室デビューには有名店が最適である。
まず接客、技術ともに高いレベルが保証されているので、嫌な思いをする事がまずない。
有名店には有名になるだけの理由があるのだ。
さらに言えばLIPPSは他の有名店と比べてもとにかく客がおおい。
学生が多い事は確かだが、サラリーマンや女性、様々な客層で賑わっている。
つまり色々な客層のおかげで、不細工だろうがダサい恰好してようが目立たたないのだ。
(有名店だからってみんな客がイケメンな訳じゃない。行ってみればわかる。)
とういうか全てのスタッフが忙しくされているので、そこまで注目されるというか、
「うわぁ…なんだアイツ、キモイから奥の席通したろ!」
みたいな事をやってる暇がない。
※店にふさわしくない客が来たら奥の席に通すは都市伝説である
皆限られた時間の中で自分の担当客を施術する事に一生懸命なのだ。
なので、見た目や服装がダサくともネタにされたりだとか、注目を浴びる様な事はLIPPSではないので安心して欲しい。
尚、表参道店は外観はかなりお洒落で初心者には入りずらいかもしれないが、原宿店であれば雑居ビルからエレベータにのって直接店内に入れるため全然緊張しなくて済むぞ!!
イケてない奴をイケイケにするのが美容師の醍醐味
俺なんかが行っていいのか?
自分も最初そう思っていたが、イケてない人をイケイケに変身させて驚いたり、喜んでもらえるのが幸せだという言葉を聞いて考えが変わった。
見た目に気を使っているイケメンが髪型をどうしようとあまり振り幅は大きくないが、何も手が施されていない人にとっては髪型を変えただけで大きく見た目の印象が変わる。
更にそれは美容室にとっても宣伝になるため、むしろイケてない、垢抜けていない人に来てもらったほうが腕が鳴るし、店的にもおいしいというのが本音である。
まとめ
お洒落な美容室はヘアカタログもイケメンばかりで場違いな印象を受けるかもしれない。
しかしあのレベルは1000人に1人程度の逸材であり、それを基準にする必要はないのだ。
実際には田舎からの高校生、会社帰りのサラリーマン、普通の大学生…etc。
LIPPSであれば有名店とはいえここらの一般客のほうが多い事は確かだ。
自分なんてと思うのは自意識過剰であるし、そんな事を気にしている人は一人もいない。
行こうかどうか迷っている方は是非この記事で最初の一歩を踏み出してもらいたいと思う。
それでは!