メンズ特化blog

美容室難民の御洒落になりたい男性の為に。

MOSCOTの「レムトッシュ」「ミルゼン」は日本人にしっくりくるサングラス

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最近はこれ見よがしなブランドアピールのある洋服を避けがちになってきており、「質」やそのアイテムが持つ「ストーリー性」を意識して買い物をする事が多くなってきています。

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LIPPS OCEAN AKROS 徹底比較

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男性向けの美容室の中でも特に有名なサロンといえばLIPPS、AKROS、OCEANの3店であるが、その3つの中で特にオススメなのはどの美容室なのか?

 

今回は各店舗の主な特徴と、マッチするであろう人をタイプ別に分類しながら紹介していきたい。

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ムースはクセ毛に相性抜群!!!

 

ムースといえば女性が使うアイテムとしての印象が強いのか、なかなか男性だと馴染みがない人も多いのではないだろうか?

 

しかしながらこのムースはクセ毛に対して圧倒的なパフォーマンスを発揮できるスタイリング剤である事を解説していきたい。

 

 そもそもムースとは?

 

まずはムースの説明からいこう。

 

簡単に言えば「泡で出てくるワックス」といった所であろうか?

 

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この泡がポイントで、ワックスと異なり非常に多くの水分を含んでいるのだが、その水分がクセ毛の動き&ツヤ感を最大限に引き出してくれるのだ。

 

更に髪に揉み込む際の引っかかりがワックスと異なり殆ど、というかほぼないため、スタイリングが苦手な人にとってもかなり扱いやすいアイテムといえるだろう。

 

 

ムースはクセ毛との相性がヤバい!

 

スタイリングの仕上がりとしては「タオルドライセット」の様な質感の仕上がりに近く、揉み込みながらセットしていく事でパーマ風のスタイルが簡単に作成可能だ。

 

www.mennzutokka.com

 

 

だがこのムースはタオルドライセットと決定的に異なる点がある。

 

それは完全ドライの状態からでもウェット+パーマ風の質感が作れるという点だ。

 

 

タオルドライセットの場合、髪が濡れた状態でセットをするため、前髪やもみあげなどクセをあまり出したくない部分にまで動きが出てしまうといったデメリットがあった。

 

しかしムースであれば、アイロンでの処理を行った後からでも使えるため、顔周りはシャープに、それ以外はクセ毛風の動きを出して、という様なメリハリのあるヘアスタイルを簡単に作る事が可能なのである。

 

 

ムースの使い方とコツ

 

使い方のコツとしては手に取った泡を伸ばしすぎないかな。

 

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ワックスの様に透明になるまで手の平に刷り込む必要はなく、ピンポン玉サイズくらいの泡を手に取ったら画像の通り泡の形は残しながらかるーく広げる感じ。

 

 

この状態になったらバック、トップ、サイドにポンポンと小分けに塗布していく。

 

 

一部分にまとめてこの量を塗布してから伸ばそうとするのはNGだ。

必ず小分けにつける事で髪全体にムースの質感を馴染ませる事ができる。

 

 

 

 

 後は適当にバサバサと髪を振りながら揉み込んでいく事で、クセ毛が良い感じに作用しそれなりのスタイルが完成するのだ。

(※前髪にムースを揉み込むとクセが復活してしまうので避けよう)

 

 

 男性にオススメのムースは??

 

オススメのムースはトリエの6番である。

 

 

安物のムースだと手に出した泡が直ぐに消えてしまい、セットがしづらい製品が多いのだが、このトリエは弾力のある固めの泡で出てくるためかなり扱いやすいのだ。

 

 

また、このトリエはセット力が高いのにも関わらずムースにありがちなパリパリに固まるといったデメリットもなく、ワックスの様に細かな毛束の再調整が可能だ。

 

 

トリエ製品のスタイリング剤全般に言える事だが、セット力がガチガチでもなく弱すぎでもなく丁度良い塩梅で調整されているのはさすがと言った所。

 

www.mennzutokka.com

 

 

香りはリンゴ系のチューインガムといえばイメージしやすいだろうか。

特に刺激的な香りでもないため、苦手な人は少ないはずだ。

 

 

ただこのムースだけだとそこまでキープ力が強くないため、合わせ技でスプレーは必ず使ってあげよう。

 

 

まとめ 

 

 クセ毛のセットに関して言えば、このムースとアイロンを駆使できれば、再現できない髪型なんてないんじゃないのかと思うほど有能なスタイリング剤である。

 

自分のクセ毛が嫌いな人は多いかもしれないが、このムースやタオルドライのようなセット方法をマスターできれば、人から羨ましがられる様な髪型を手に入れられるのも時間の問題だ。

 

気になった方は是非一度試してみてはどうだろうか?

 

それでは!!

 

ジェイソンマークは白スニーカーに最強!!

 

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個人的に白いスニーカーが好きで何足も持っているのだが、大切に履いていてもどうしたってついてしまう黒ずみ汚れ。

 

今回はそんな私のような白スニを愛する方々のために、最強のスニーカークリーナーを紹介したい。

 

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絶対に食い込まないボクサーパンツ!SEEK!

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女性から男性に履いて欲しい下着として必ずといって言いほど上位に君臨するボクサーパンツ。

 

確かに見た目はカッコ良いが、太ももへの締め付け感や、歩いている内にずり上がり、ケツへ食い込んでしまう感覚が苦手な人も多いのではないだろうか??

 

今回はそんなボクサーパンツが苦手な方にも自信を持ってオススメできる、最強の快適ボクサーパンツを紹介したい。

 

 

SEEKのボクサーは異次元の履き心地

 

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出展:SEEK公式サイト



このSEEKは今まで何十種類ものパンツを試してきた私からしても、感動ぜざるを得ない名品である

 

 

これを履いていると、履き心地が良いというより、履いている感覚が全くしないのである。

 

 

なぜそのような履き心地が演出できるかと言うと、特徴的な生地感と切りっぱなしの裾のデザインに理由がある。

 

 

グンゼストア

 

 

実際に履いてみると、とろみのある生地がピッタッと肌に吸い付くような感覚のフィット感があるのだが、それがまるで肌と一体化してくれるかのような錯覚を覚えるのだ。

 

 

そしてもう一つの特徴である裾のカットオフ。

 

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この切りっぱなしのおかげで、太ももの締め付け感がゼロに近い。

 

 

というよりゼロである。

 

 

とにもかくにも履いてみて初めてわかる、新感覚のボクサーパンツなのだ

 

 

 

スキニーパンツとの相性が抜群!!

 

そしてこのSEEK、スキニーパンツなどタイト目なボトムスに抜群に合う。

 

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 引用:https://jp.pinterest.com

 

厚手のボクサーやトランクスの上から細身のパンツを履くと、下着のラインが尻やももあたりから浮き出てきてしまうなんて経験はないだろうか?

 

 

このSEEKは肌にぴったりと吸い付くフィット&薄手+裾のカットオフ仕様であるため、下着のラインがボトムスに響く事が全くない。

 

 

普段から細身のパンツを良く履かれる方には非常にベストマッチなパンツなのだ!!

※自分はサンローランのデニムを履くときは絶対下着はSEEK(笑)

 

 

運動する際には特にオススメ!!

 

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私はジムに通っているのだが、激しい運動をすると高確率でボクサーパンツがずり上がり、ケツに食い込んでしまうという現象に悩んでいた。

 

 

ノーパンで行こうか迷っていたのだが、SEEKに変えた事で、この食い込み問題は完全に解決された。

 

 

カットオフ仕様の裾が必要以上にももをしめつけないため、全くずり上がってこないのである。

 

 

極めつけは通気性&水はけの高い軽めの素材。

 

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出展:SEEK公式サイト

 

まさに運動を行うためのアスリートに適したパンツといっても差支えはないだろう。

 

 

数少ないデメリットとは価格とデザインの少なさ…

 

この様に素晴らしいアイテムであるが、お値段が一枚2500~3000円と、男性の下着にしては少々高いとは思う。

 

 

しかしながらこのSEEKは耐久性も申し分なく、2年同じパンツを履いているが、ウエストのゴムが伸びて緩くなってしまうといった事が一切ない。

 

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そういった意味ではコストパフォーマンスはそれほど悪くはないと思うがどうだろうか?

 

 

また、デザインに関して言うと毎年新しい柄は追加されているものの、まだ同じグンゼのBODY WILDに比べると豊富な選択肢があるとは言えない。

 

 

下着にインパクトのあるデザイン性を求める方には少々物足りないかもしれないが、デニム柄やカモフラ柄などイケイケなデザインも最近出てきたので今後バリエーションが増える可能性は大いにあるのでは??(小声)

 

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また、現在このSEEKは下記のグンゼ公式サイトからしか購入する事ができないので是非チェックしてみて欲しい。

 

GUNZE store(グンゼストア)

 

 

 

まとめ

 

たかがパンツにここまでの値段は…と思われる方もいるかもしれないが、長年履き心地の良いボクサーパンツを探し求めていた私にとってはまさに衝撃のアイテムであった。

 

 

カルバンクラインやアルマーニのパンツも試しては見たが、現在クローゼットにある下着は全部SEEKに置き換わっている。

 

 

ボクサーパンツの履き心地に悩まれている方、このSEEKを是非一度試してみては如何だろうか?

 

それでは!!

濡れ髪スタイルはLIPPSのウェットブラストWAXがベスト!!

 

最近流行のウエット系ヘアー。

 

手軽に大人っぽい色気を演出できてオススメなのだが、一体どのようなスタイリング剤を使えば画像のようなウエット感を出せるのか疑問に感じている人は多いのではないだろうか??

 

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ダサい奴もオタクも、美容室デビューは有名店へGO!!

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美容室ってお洒落でなんだか入りづらい。
こんなオタクの自分が行ってもいいんだろうか?
そもそもイケメン以外は入れないんじゃ…。

 

美容室デビューを考えている人の中には、そのように思う方は多いはずである。


しかし、実際はそんな事はない。

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メンズのシャンプーはルベルがただ一つのオススメ!!

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シャンプーをネットで探して見ると、「オススメのシャンプー30選!」みたいなサイトが多くて、結局何が良いシャンプーなのか返ってわからなくなりますよね?(笑)

 

そこで今回は私がリピートし続けている至極の一品を悩める皆様にご紹介致します。

 

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ワックス無しでもイケる髪型が旬!!

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・朝の時間はできるだけ寝ていたい

・そもそもWAXはベタつくし好きじゃない。

 

今回はそのような方に向けてワックス無しでもそれなりにキマって見える髪型と、そのセット方法を紹介したいと思います。

 

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